今回は、稲垣 来泉(いながき くるみ)さんについて調べていきたいなと思います。
子役やモデルの仕事もされてます。
詳しいプロフィールや、家族構成等のプライベートや、年収に関しても実際どうなのか?みていきましょう!
稲垣来泉の読み方などのwiki風プロフ!
名前:稲垣 来泉(いながき くるみ)
生年月日:2011年1月5日(14歳)
出生地:日本
身長:153.5cm
血液型:A型
職業:子役女優、ファッションモデル、声優
著名な家族:稲垣芽生(姉)
事務所:研音
趣味:漫画、アニメ、ゲーム
特技:早口言葉、どこでも寝られること
来泉さんは、ディスカバリー・エンターテインメントでモデルとして芸能界にデビューし、その後クラージュキッズを経て、現在は研音に所属しています。
2019年のドラマ『TWO WEEKS』で青柳はな役を演じ、注目を集めました。
また、NHK連続テレビ小説『スカーレット』や『ちむどんどん』ではヒロインの幼少期を演じ、その演技力が高く評価されています。
主な出演作品
テレビドラマ:
『砂の塔〜知りすぎた隣人』
『TWO WEEKS』
『スカーレット』
『ちむどんどん』
『PICU 小児集中治療室』
映画:
『そして、バトンは渡された』
『漁港の肉子ちゃん』
『366日』
漫画やアニメが大好きで、『プリキュア』や『鬼滅の刃』など幅広い作品に興味を持っています。
また、お菓子作りや動物も好きで、自身のSNSに関連する投稿をしています。
小学校6年生の時には吹奏楽部でユーフォニアムを担当していました。
モデル活動としては、2024年5月号より、ファッション雑誌『nicola』の専属モデル(ニコモ)として活動を開始しました。
ストリートカジュアルや古着のファッションが好きで、好きなブランドにはrepipi armarioやX-girlを挙げています。
稲垣来泉の家族構成と両親の職業は?
家族構成は、父親、母親、4歳年上の姉・芽生(めい)さん、そして来泉さんの4人家族です。
姉の芽生さんも子役として活動しており、NHKの『天才てれびくん』シリーズにてれび戦士として出演していました。
また、花王リセッシュのCM「まくら投げ」篇では、姉妹共演も果たしています。
しかし、現在、芽生さんは学業に専念しているとみられ、芸能活動は休止しているようです。
両親についての詳細な情報は公開されておらず、職業や名前、顔写真などは明らかにされていません。
ただし、来泉さんの公式ブログやSNSには、父親と思われる人物が登場することがあります。
例えば、節分の豆まきの際に鬼の仮装をした男性が写っており、これがお父様ではないかと推測されています。
また、3月に父親と姉の芽生さんの誕生日があり、5日違いであることが紹介されています。
母親については、具体的な情報はほとんどありませんが、来泉さんの撮影現場に同行し、サポートしていると考えられます。
一部の報道によれば、2017年に来泉さんが深夜まで撮影に参加していた際、母親も付き添っていたとされています。
また、母親が作ったとされる手作りのケーキや、手芸作品がブログに掲載されており、家庭的な一面がうかがえます。
姉の芽生さんも同じく子役として活動していた経験から、来泉さんにとって良き相談相手であり、家族全体で来泉さんの活動を応援しているのですね♪
稲垣来泉の驚きの年収を調査!
10代としては、驚きの年収、500万~800万円と推定されています。
一般的な子役のドラマ出演料は、1話あたり3~5万円とされていますが、人気子役になると10~20万円に跳ね上がることもあります。
また、CM出演料は1本あたり30~70万円とされています。
稲垣さんは、これまでに多数のドラマや映画、CMに出演しており、その活躍ぶりから年収は500万~800万円と推定されています。
例えば、芦田愛菜さんの子役時代の年収は1億円を超えていたと噂されていますが、稲垣さんはそこまでの金額には至らないものの、同世代の子役の中では高い収入を得ていると考えられます。
稲垣さんの演技力は高く評価されており、共演者やスタッフからも称賛の声が上がっています。
ドラマ『TWO WEEKS』の撮影中、共演者の三浦春馬さんと一緒にダンスを披露し、その無邪気な姿が話題となりました。また、映画『漁港の肉子ちゃん』では声優として参加し、主題歌も担当するなど、多才ぶりを発揮しています。
まとめ
稲垣さんの家族構成や、仕事、年収等をいろいろと今回は、調べて見ました。
若くして、精一杯に仕事を頑張る姿は素敵ですね!
家族との絆も強く、素晴らしいと思います。
これからの活躍ぶりを見守っていきましょう!
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